2020-10-23 現実 今、世界では多くの人が自ら命を絶っている。 この世界で毎日誰かが1人では耐えれることできない 苦しみや痛みを受けて途方に暮れている。 自ら命を絶ってしまった方に、人は 「未来は明るいかもしれないのに」 「なんでそんなこと」 「もっと方法はあっただろうに」 って言う。 世界には色んな人がいるように ストレスに耐えられる内容も人それぞれで 誰かにとっては「そんなこと」でもそれは 誰かにとっては「絶望」かもしれない。 きっと死ぬこと以外に 選択肢が出来なかったんだよね。